こんにちは、ぴすけです。
夏といえばスイカバー、というぐらいに僕は夏にスイカバーをよく食べます。
ということで今回は、スイカバーの新商品「謎のスイカバー」を紹介します。
ロングセラーのスイカバー
ロッテのロングセラー商品でもあるスイカバー。
スイカバーといえばスイカをカットした形で、パフチョコの種が散りばめられている果汁入りのアイスバーです。
スイカバーは子供の頃から食べているイメージがあります。
発売は1986年と、30年経った今でもたくさんの人に支持されていますね。
そりゃそうです、だっておいしいですもん。
ちなみにスイカバーは、この30年の間に「逆!?になっちゃったスイカバー」や「チョコかけちゃったスイカバー」、「黄色いスイカバー」など、様々なスイカバーを発売しています。
スイカバーに新種発見!?
製造元の株式会社ロッテでは、スイカバー用のスイカの新種を発見したそうです(о´∀`о)
謎のスイカバーは2019年6月11日に販売が開始され、セブン&アイで先行販売されています。
…発売からもう半月も経ってしまったか(-""-;)
先行販売ということなので、今後他のコンビニやスーパーでも販売されるかもしれませんね。
ちなみに今回はセブンイレブンで購入しました。
イラストを見る限り、新種のスイカは皮の部分がピンクのスイカです。
マスコットキャラのすいかばマンも、ピンクのスイカのマスクを被っております。
謎のスイカバーとはいったい!?
[謎のスイカバー(パッケージ)]
スイカバーといえば根本がスイカの皮の緑色、上部は果肉部の赤色と、スイカをモチーフにしているアイスバーです。
謎のスイカバーは果実の部分が真っ黒ですね(^_^;)
[隠れチョコ入り]
通常のスイカバーにもチョコ種が入っていますが、今回の種は「隠れチョコ種」です。
チョコパフはまったくの別物なのか、色が黒いので隠れているだけなのか楽しみです。
[謎のスイカバー]
謎のスイカバーは、スイカの皮の部分が赤紫色で、果肉部分は黒色というダークサイド?のスイカバーです(´Д`|||)
チョコ味なの?というぐらいに黒い。
どんな味なのか楽しみではあるものの、食べるのに少し勇気が必要でした。
見にくいですが、中にはいつものように黒い種が散りばめられています。
やはり種は同じようにチョコパフですね。
サクサクしておいしい♪
さて、肝心のスイカバーの味ですが、これがビックリ!!!Σ( ̄□ ̄;)
…やはりあっさりしていて、何故かいつものスイカバーと同じ味がします(´Д`|||)
…少し違うのかな?
違いがよくわかりません。
見た目が黒いのとは裏腹に、いつものようにスイカの風味がちゃんと口の中に広がり、氷菓子ならではのシャリシャリ感もたまりません♪
やっぱこれいつものやつやー!?(о´∀`о)
しかし、同じと思えない程見た目が違いすぎる。
見てください、この残骸。
「何食べたの?」ってくらい、まったくスイカを感じることができませんね(^_^;)
まとめ
その正体は「普通のスイカバー味」のスイカバーでした(/0 ̄)
身体に悪そうな色をしていますが、とりあえず話のネタとしては十分なスイカバーです。
もし見かけたら1度食べてみてはいかがですか?
謎のスイカバー
価格:108円(セブンイレブン)